中欧旅行記(2) ワルシャワ
寝台列車は快適でした。ぐっすり眠れたし、目を覚ますと「世界の車窓から」のような風景が広がっていてテンションが上がります♪
11時過ぎワルシャワ中央駅に到着しました。ワルシャワの街は巨人の街のように一つ一つの建物が巨大です。ホテルも地図上ではすぐそこなのに歩くと結構ある。
この日のホテルはこの旅で一番お高いところです。ワルシャワは他の都市に比べるとホテルが少なめで、駅近となるとさらに限られてきます。ちょっと離れたところに安いアパートメントタイプの宿泊施設は結構ありましたが、ワルシャワは一泊だけなのでちょっと贅沢しました。
といっても二人で9千円くらい。着いたホテルは小躍りしたくなるくらいゴージャスなところでした!
11時過ぎワルシャワ中央駅に到着しました。ワルシャワの街は巨人の街のように一つ一つの建物が巨大です。ホテルも地図上ではすぐそこなのに歩くと結構ある。
この日のホテルはこの旅で一番お高いところです。ワルシャワは他の都市に比べるとホテルが少なめで、駅近となるとさらに限られてきます。ちょっと離れたところに安いアパートメントタイプの宿泊施設は結構ありましたが、ワルシャワは一泊だけなのでちょっと贅沢しました。
といっても二人で9千円くらい。着いたホテルは小躍りしたくなるくらいゴージャスなところでした!
部屋でシャワーを浴び、さっぱりしたところで、いざ観光!
トラムとバスの一日券を買ってみたものの、乗り場には路線図らしきものはなく、地図を見ながら感で乗り降りしました。メインの通りらしきところはブラブラお店を見ながら歩きましたが、暑い!
写真はバルバカン。城門です。この近くの路上で切手を売っていたおじさんから、封筒を何枚か買いました。封筒の絵柄にちなんだ、記念切手と記念印(?)が押してあり、一生懸命説明してくれましたが、よく意味は分からず。でもおじさんのはにかんだ感じにキュンときたので買いました。
日差しがギラギラです。そしてやはり建物がデカいので、「3ブロック先」とかがやけに遠いのです。
そんなこんなで私軽い熱中症になりました。前日のフランクフルトでの無理もたたったのでしょう。
ホテルでダウン。
日が長いので夜9時ころまで外は明るく、旦那様は一人で街歩きに出かけました~。
ワルシャワで思ったこと・・・美人が多すぎる!金髪で色白でモデル体型で、「あ!あの人見て!」と何度やったことか。しかも、なぜかほとんどの人の下着が透けて見えている。薄手の白いワンピースに赤の下着とかなので、くっきり見えるのです。きれいすぎてマネキンのようなので、逆にいやらしさはない、と夫は言っていましたが。もしかしたら、下着が透けて見えない方がダサい、という考えなのかもしれません。それか全く無頓着なのか。とにかくベージュの下着を着ている人はほとんど見かけませんでした。
1 Comments:
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
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