2011/03/18
2011/03/15
地震
大変な地震がおきてしまいました。私の実家も福島ですので被災しました。
津波の被害に遭うような場所ではないので、幸いみんな無事でしたが、原発のこともあり色々心配です。
海沿いで町ごと流されてしまった人達のことを思うと、心臓が潰れてしまいそうです。
どうすることもできないので普段通り生活しようと思いますが、何かしようにも手につかないです。
とりあえず無駄なエネルギーを使わないように当分家でじっとしています。
今は何もできないので、自衛隊や消防や原発で必死に働いてる人達にがんばってもらうしかないです。
これ以上大きな被害が起きませんように。。。
津波の被害に遭うような場所ではないので、幸いみんな無事でしたが、原発のこともあり色々心配です。
海沿いで町ごと流されてしまった人達のことを思うと、心臓が潰れてしまいそうです。
どうすることもできないので普段通り生活しようと思いますが、何かしようにも手につかないです。
とりあえず無駄なエネルギーを使わないように当分家でじっとしています。
今は何もできないので、自衛隊や消防や原発で必死に働いてる人達にがんばってもらうしかないです。
これ以上大きな被害が起きませんように。。。
2011/03/11
リスボン2日目
快適なホテルでぐっすり睡眠。朝食もおいしくって朝から元気モリモリでスタート。この旅初のレトロな路面電車に乗ってアルファマ地区の泥棒市に向かいました。
泥棒市という名前だけど普通の蚤の市です。マドリッドよりはこじんまりしているけど、売っているものは素朴でカワイイものがたくさん!しかも値段を聞いてみると安い。誰でも出していいようで、若い人も自分の洋服など売っていました。
ぼんやり見ていると若いお兄さんにカポエラ(ダンスのような格闘技)教室のチラシを渡され勧誘されました。
日本からきたと言うとうれしそうに「日本大好き!空手大好き!」みたいなことをはにかみながら言ってました。
こちらもなんだか嬉しくなりお兄さんが売っているものを見ると洋服の中に、コロンとお玉が。ちょーど家のお玉が紛失してしまい大変不便な思いをしていたのです。いかにもヨーロッパな感じの立派なお玉を2ユーロで購入。
ポルトガルの家庭でSopaをすくったお玉がこれからは、日本の我が家でみそ汁をすくうのです。お玉もびっくりでしょう。
そしてこの旅行で一番のお気に入りもこの市でゲットしました。

ゴチャゴチャ並べているお店が多い中、このお店。。。ただならぬ美意識を感じました。緑青で青くなった古い銅製の笛やら首の折れたアヒルの頭像、動物の歯。店主は手に取る度に「それは〜世紀のどこどこのものだよ」と一生懸命説明してくれました。
で、購入したのがこれ。
マデイラ島で発掘された頭像。直径3センチくらいです。体はもげてしまったらしい。古いものだから気を付けてもって帰って、と丁寧に包んでくれました。
あまりに嬉しかったのでおじさんと写真撮ろうとすると恥ずかしがって、僕はいいよ〜と。結局押し切ってツーショット写真を撮りました、がおじさんの手がいかにもモジモジしていて、写真を撮ってくれた友人は「あのおじさんの照れ方、かなり萌える〜!」と言っていました。
石でできた小さなひげのおじさん、帰ってから写真と見比べるとモジモジおじさんに似ているかも!
我が家のお守りとして大事にしたいと思います。
泥棒市の後は特に目的もなく街をブラブラしました。路面電車がきたら乗ってみて、気になるものがあれば下車していってみる。
そんな時に見つけたのがココ↓
アズレージョ(タイル)工房兼ショップです。
ポルトガルはアズレージョを多用した建築が有名で、私の中ではポルトガル=アズレージョってくらい重要な要素です。
うれしい偶然!工房も見学できるようになっていて、作りかけのタイルがいっぱい並んでました。お姉さんが制作しながら店番もしているようで、こんな風にやっていけたら素敵だな〜と憧れてしまいました。
そこで買ったのがこれ。
大きめのボウル。ご飯丼にちょうど良さそうなサイズだったので購入。大きな花瓶やスープポットなど素敵なものがいっぱいあったけれど(しかも安い)持って帰れないので断念しました。
その後も街をブラブラ。
ポルトガルは昔ながらの専門店が多く、対面販売(って言うのか?)で、「〜が欲しい」と伝えてお店の人に出してもらう形式が多かったです。買う気がないと入りづらいのですが、こちらは買う気満々ですので遠慮なく入って行きます。
こちらは皮手袋専門店。
1坪も無いほどの小さなお店。ウィンドーの手袋から欲しいものを選び、マダムが手の大きさを見て奥からピッタリサイズの手袋を持ってきてくれます。そして棒で革手袋の指部分を伸ばし、はめてくれるのです。何とも優雅な一連の流れ。
まさにレディーですね〜。友人の服装は今にも山に登りそうな感じですが(笑)
こんなお店もありました。ろうそく専門店。1789年創業のようです。うなぎの寝床のようなつくりの建物。奥の方のスペースも見てみたかったな〜。古いお店だけれどウィンドーのディスプレイはピンクのロウソクをセンスよく並べていて、とってもおしゃれでした。
この他にも本当に素敵なお店がたくさんあって、ポルトガルは買い物天国だ!と友人とホテルに帰って戦利品を見せ合いっこしながら話しました。もし自分で輸入モノのお店を開くなら絶対ポルトガルから仕入れるな〜なんて帰ってからも考えています。
泥棒市という名前だけど普通の蚤の市です。マドリッドよりはこじんまりしているけど、売っているものは素朴でカワイイものがたくさん!しかも値段を聞いてみると安い。誰でも出していいようで、若い人も自分の洋服など売っていました。
ぼんやり見ていると若いお兄さんにカポエラ(ダンスのような格闘技)教室のチラシを渡され勧誘されました。
日本からきたと言うとうれしそうに「日本大好き!空手大好き!」みたいなことをはにかみながら言ってました。
こちらもなんだか嬉しくなりお兄さんが売っているものを見ると洋服の中に、コロンとお玉が。ちょーど家のお玉が紛失してしまい大変不便な思いをしていたのです。いかにもヨーロッパな感じの立派なお玉を2ユーロで購入。
ポルトガルの家庭でSopaをすくったお玉がこれからは、日本の我が家でみそ汁をすくうのです。お玉もびっくりでしょう。
そしてこの旅行で一番のお気に入りもこの市でゲットしました。
ゴチャゴチャ並べているお店が多い中、このお店。。。ただならぬ美意識を感じました。緑青で青くなった古い銅製の笛やら首の折れたアヒルの頭像、動物の歯。店主は手に取る度に「それは〜世紀のどこどこのものだよ」と一生懸命説明してくれました。
で、購入したのがこれ。

あまりに嬉しかったのでおじさんと写真撮ろうとすると恥ずかしがって、僕はいいよ〜と。結局押し切ってツーショット写真を撮りました、がおじさんの手がいかにもモジモジしていて、写真を撮ってくれた友人は「あのおじさんの照れ方、かなり萌える〜!」と言っていました。
石でできた小さなひげのおじさん、帰ってから写真と見比べるとモジモジおじさんに似ているかも!
我が家のお守りとして大事にしたいと思います。
泥棒市の後は特に目的もなく街をブラブラしました。路面電車がきたら乗ってみて、気になるものがあれば下車していってみる。
そんな時に見つけたのがココ↓
ポルトガルはアズレージョを多用した建築が有名で、私の中ではポルトガル=アズレージョってくらい重要な要素です。
うれしい偶然!工房も見学できるようになっていて、作りかけのタイルがいっぱい並んでました。お姉さんが制作しながら店番もしているようで、こんな風にやっていけたら素敵だな〜と憧れてしまいました。

大きめのボウル。ご飯丼にちょうど良さそうなサイズだったので購入。大きな花瓶やスープポットなど素敵なものがいっぱいあったけれど(しかも安い)持って帰れないので断念しました。
その後も街をブラブラ。
ポルトガルは昔ながらの専門店が多く、対面販売(って言うのか?)で、「〜が欲しい」と伝えてお店の人に出してもらう形式が多かったです。買う気がないと入りづらいのですが、こちらは買う気満々ですので遠慮なく入って行きます。
1坪も無いほどの小さなお店。ウィンドーの手袋から欲しいものを選び、マダムが手の大きさを見て奥からピッタリサイズの手袋を持ってきてくれます。そして棒で革手袋の指部分を伸ばし、はめてくれるのです。何とも優雅な一連の流れ。
まさにレディーですね〜。友人の服装は今にも山に登りそうな感じですが(笑)
この他にも本当に素敵なお店がたくさんあって、ポルトガルは買い物天国だ!と友人とホテルに帰って戦利品を見せ合いっこしながら話しました。もし自分で輸入モノのお店を開くなら絶対ポルトガルから仕入れるな〜なんて帰ってからも考えています。
2011/03/08
リスボン1日目
マドリッド回想録、かなりの長文ですね。
快適な寝台列車の旅はあっという間におしまい。こんなに快適なら1週間くらい電車で旅行したいものです。
リスボンに到着する直前に日の出。太陽が海(正確には川?)から浮かんできて、リスボンの街がオレンジ色に照らされています。
この雰囲気。。。「魔女の宅急便」みたい!!
「ねえジジ、海に浮かぶ街よ!」って感じです。テンションあがりました。
リスボン到着。ポルトガル語で言うとリスボンではなく「リシュボア」。ちょっとフランス語が混じっているような感じ?
とりあえずタクシーでホテルまで。ホテルはホリデーイン・コンチネンタル。安いパックだったのに相当豪華なホテルです。
早朝にもかかわらずチェックインできたので、シャワーを浴びて早速観光へ。
ホテルからメトロはすぐ。
ここではたと気がついたことが。。。マドリッドはあんなにリサーチしたのに、ポルトガルについてはさっぱりだったのです。
図書館で最新版の地球の歩き方を借りてそれ持ってくれば何とかなるだろ、と思っていましたが、図書館に行ったらまさかの貸し出し中で借りれなかったのです。友人をあてにしたところ、友人も私をあてにしたようで。。。
手元には古い情報のみ。この数年でシステムが変わったのかメトロのカードを買うのも一苦労でした。
メトロ→電車→バスを乗り継いで向かったのはロカ岬
行った人の反応は様々で良かったという人もいれば、何も無くてつまらなかったという人も。でもポルトガルまできてロカ岬に行かないのは、あとあと後悔しそうなので行きました。
結果…行って良かった!日出ずる国からきたものにとって、西の最果ての地は感慨深いものがありました。
断崖絶壁に打ち付けてくる波しぶきは凄まじく、大航海時代この海に出て行った人々に思いを馳せました。。。(この時代の歴史が好きなんです)
有名な最西端証明書もゲットしました。
その後バスでシントラへ。雨が降ってきました。
かさを持ってきていなかったので、シントラの街で折り畳み傘をゲットし、いざペナ宮殿へ。宮殿の下にバスが停まり、そこからは急な坂を登っていきます。
それがきついのなんの!雨風が激しくなり、あっという間に(5分くらいもったかしら)傘がぶっ壊れました。。。
このペナ宮殿はおとぎ話の中のお城みたいで、とっても素敵なんですが、いかんせん天気が悪すぎて、外観をゆっくり見る余裕は無かったです。しかもこのタイミングでカメラまで壊れてしまいました。。。ガーン。
とりあえず宮殿の中で雨宿り。調度品などおもしろいものがたくさんあって良かったのですが、その間も雨の勢いは増すばかり。
しかも雨にぬれたせいで、寒い〜。ペナ宮殿とムーア人の城壁のコンビチケットを購入したけれど、城壁の方はパスしてシントラの街まで戻りました。
あまりに寒くて体が冷えてしまったので食事をとることに。
なんてことないレストラン。そこで出てきたこのスープ!ポルトガル語でsopa(ソッパ)。も〜〜〜うまい!
体に染み込んで行くようでした。人参、ジャガイモ、トマトのポタージュ?
これから毎食ソッパ頼もう!と決めたのでした。
シントラからリスボンに戻り、スーパーで色々買い込んでホテルへ。この日はお風呂にお湯はって(浴槽がデカイ)ゆーっくり入浴。
ポルトガル版ミリオネアなど見ながらのんびり過ごしました。
快適な寝台列車の旅はあっという間におしまい。こんなに快適なら1週間くらい電車で旅行したいものです。
リスボンに到着する直前に日の出。太陽が海(正確には川?)から浮かんできて、リスボンの街がオレンジ色に照らされています。
この雰囲気。。。「魔女の宅急便」みたい!!
「ねえジジ、海に浮かぶ街よ!」って感じです。テンションあがりました。
リスボン到着。ポルトガル語で言うとリスボンではなく「リシュボア」。ちょっとフランス語が混じっているような感じ?
とりあえずタクシーでホテルまで。ホテルはホリデーイン・コンチネンタル。安いパックだったのに相当豪華なホテルです。
早朝にもかかわらずチェックインできたので、シャワーを浴びて早速観光へ。
ホテルからメトロはすぐ。
ここではたと気がついたことが。。。マドリッドはあんなにリサーチしたのに、ポルトガルについてはさっぱりだったのです。
図書館で最新版の地球の歩き方を借りてそれ持ってくれば何とかなるだろ、と思っていましたが、図書館に行ったらまさかの貸し出し中で借りれなかったのです。友人をあてにしたところ、友人も私をあてにしたようで。。。
手元には古い情報のみ。この数年でシステムが変わったのかメトロのカードを買うのも一苦労でした。
メトロ→電車→バスを乗り継いで向かったのはロカ岬

結果…行って良かった!日出ずる国からきたものにとって、西の最果ての地は感慨深いものがありました。
断崖絶壁に打ち付けてくる波しぶきは凄まじく、大航海時代この海に出て行った人々に思いを馳せました。。。(この時代の歴史が好きなんです)
有名な最西端証明書もゲットしました。
その後バスでシントラへ。雨が降ってきました。

それがきついのなんの!雨風が激しくなり、あっという間に(5分くらいもったかしら)傘がぶっ壊れました。。。
このペナ宮殿はおとぎ話の中のお城みたいで、とっても素敵なんですが、いかんせん天気が悪すぎて、外観をゆっくり見る余裕は無かったです。しかもこのタイミングでカメラまで壊れてしまいました。。。ガーン。
とりあえず宮殿の中で雨宿り。調度品などおもしろいものがたくさんあって良かったのですが、その間も雨の勢いは増すばかり。
しかも雨にぬれたせいで、寒い〜。ペナ宮殿とムーア人の城壁のコンビチケットを購入したけれど、城壁の方はパスしてシントラの街まで戻りました。

なんてことないレストラン。そこで出てきたこのスープ!ポルトガル語でsopa(ソッパ)。も〜〜〜うまい!
体に染み込んで行くようでした。人参、ジャガイモ、トマトのポタージュ?
これから毎食ソッパ頼もう!と決めたのでした。
シントラからリスボンに戻り、スーパーで色々買い込んでホテルへ。この日はお風呂にお湯はって(浴槽がデカイ)ゆーっくり入浴。
ポルトガル版ミリオネアなど見ながらのんびり過ごしました。
2011/03/07
マドリッド3日目

ラストロとは蚤の市のことです。ヨーロッパ最大級らしく、メインの通りを中心に横道の方にもたくさんお店が出ています。アンティークものは一カ所にまとまってありました。値段は書いてないのでいちいち交渉しなければならず、それがちょっと大変。
雰囲気のいい鉄製品が色々あったけど、さすがに重すぎるので買えず、小さいペンダントトップなど購入しました。
その後友人から教えてもらったパエリア屋さんに行き、シーフードパエリアを食べました。おいしかった〜。
ただ同じタイミングで大人数の日本人ツアー客と一緒になってしまったのでちょっと興ざめ。。。
昨年私も経験したので分かるのですが、食事に行ったら必ずトイレに行っておいてくださーい!と言われるのです。なので私たちのテーブルの横をずーっと人が行き来してる感じで(しかも、あ日本人って感じでチラッと見る)落ち着かないったらありゃしない!
集団でトイレトイレって、みっともないからやめてほしいですね。大人なんだから行きたい時に行けば良いのだ!!
それはそれとして。。この日も予定ぎっしり。
ティッセンボルネミッサ美術館に向かいました。が、そこでびっくりな出来事が!

近くの人に聞くとバルサの選手が泊まってるんだよ、とのこと。
え〜メッシ?!いるの?!と一気に盛り上がってしまい、しばしの間出待ち(笑)
正直知っている選手と言えば、メッシ、シャビ、イニエスタくらい。でも顔が断定できるのはメッシくらい。

最初に出てきた人があまりにデカイのでゴールキーパーかなぁ?なんて思っていたら、出てくる人出てくる人みな巨人。
サッカー選手があんなに大きいなんて!あの体格で突っ走ってぶつかってくるなんて!日本人が負けるのはしょうがないと思いました。
ほんとに。
選手が出てくるたびにバルササポーターが笛とか太鼓とかで盛り上げて、なんだかすごい雰囲気でした。
ただ残念なことにメッシは現れませんでした〜。見たかったなぁ。
出待ちですっかり時間が押してしまいましたので急いでティッセンへ。
ここは昨年マドリッドに旅行した友人オススメで、私も前回は行けなかったのでとても楽しみにしていました。
ティッセン家の2代に渡るコレクションで、個人のコレクションとしては、世界でも3本の指にはいるようです。
入ってまずいいなぁと思ったのが、壁の色。サーモンピンクのような何とも言えない色。絵を飾るのにこの色って冒険したな〜と思うけど、不思議と合うんですね。
3階建てで、見やすい展示。3階は宗教画中心の展示で、まとまりがあってすごく良かったです。
2階には有名なドガの「踊り子」が。思ってたより小さい絵でした。なんてこと無い絵のような気がするけど、斜め上から見た流れるような構図が、その当時すごく斬新だったんだろうと思いました。
一階には近現代の絵が。いきなりアメリカ〜☆って感じでびっくりします。
時間が無くなってきたので流し見。。。ミュージアムショップでお買い物して(ここのショップはカワイイグッズ満載でした)急いでプラド美術館へ。

私は前回訪れていますので、友人と別れて見たい絵のみを廻ることに。
まずはボッス(写真=快楽の園)。プラド美術館は大小いくつも部屋があり巨大迷路のようで、前回ボッスの部屋にたどり着けなかったのです。
迷いながらも無事たどりつけました〜。
ボッス。。。強烈!すごい絵です。しばらく釘付けになってしまいました。
その後はゴヤ、グレコ、ベラスケスなど。
とにかく広い。人も多い。朝から歩きっぱなしなので体力の限界…。
寝台列車は22時頃出発なので、マドリッド最後の食事をバルでとりました。
が、ここの店が混んでいたせいか、出てくるのが遅い。そろそろチャマルティン駅に向かわないとまずいね。。。と不安になりながらも、名物料理の「タコのガリシア風」は何としても食べたかったので、あと5分待ってもでなかったら行こう、と話しているうちに出てきました。遅いっつーの!などと文句を言いながら急いで食べ、清算して走ってメトロへ。
チャマルティンまでは乗り換え無しの一本だったのでとりあえず一安心、「なんとか間に合いそうだね〜」なんて話していたらチャマルティン駅の一つ手前の駅で停車、みんな降り車内の電気が消えました。。。
悲劇です!車庫に入ってしまう電車だったようで、次がくるのは5分後。。。間に合わない〜!!!
で、その駅にはチャマルティンに行く別の路線があったので一か八かそっちのホームまで走ることに。幸いそちらのホームには若干早く電車がきました。チャマルティンに到着してまたダーッシュ。といっても私は本当に自慢でなく走れませんので、友人がコインロッカーに向かって先に行ってくれました。
このロッカーがNo.式なので、それがうまく作動するかも不安だったのですが、そこはスムーズに開きました。
荷物を持ってホームへ。右手に長ーい電車が停まっていたので、これかなと思い自分達の乗る車両を探したけれど、見つからない。
おかしいと思いホームにいた車掌さんにチケットを見せると、隣の電車だよ、と。
ギャー危ない〜!!すんでのところで乗り間違えるところでした。
また走って今度は自分達の乗る車両を見つけ無事乗車。。。客室係の説明を放心状態で聞いているうちに電車は走り出しました。
あのときホームに車掌さんがいなかったら「とりあえず時間無いから乗っちゃえ」って隣の電車に乗っていたことでしょう。
恐ろしいです。個室に入ってからもしばらくボー然としていました。
こんなに焦ったことあるだろうか…。たぶん無い。
ある意味この旅のハイライト的出来事でした。
人生初の寝台列車はというと、快適そのもの!
体力の限界だったうえに、精神的に窮地に追い込まれたのち解放されたので、ふわわ〜とベットに吸い込まれてしまいました。
電車の揺れがまた気持ち良くって、熟睡!マドリッドの疲れが一気にとれたようでした。
寝台列車の旅は約12時間。目覚めたらポルトガルです。
2011/03/01
マドリッド2日目
ですが、バルセロナへ。今回はマドリッドだけにしようと思っていましたが、同行した友人は初めてのスペインなので「やっぱりバルセロナのガウディ作品群がみたいなー」と。私も前回行った時はちょうどクリスマスでお店、美術館は全滅でちょっと残念な思いをしました。ということで新幹線で日帰りバルセロナ旅行です。
新幹線が7:30出発だったため余裕をもって6:30にホテルをでました。
この時期のスペインは日の出が8時頃??なので外は真っ暗。最寄りのメトロに向かったら、まあまあすごい雰囲気なのです!
クラブ帰りの若者集団でごった返して、酔っぱらってるのか大騒ぎです。そしてゲイカップルの多いこと。。。
マドリッドはゲイの方が多い都市のような気がします。チュエカは元々ゲイタウンですし。
電車を待ってる私たちの横で、彫刻のような美青年2人が人目もはばからずいちゃついてまして。。。私と友人はあっけにとられたのでした。
暗いとはいえ朝7時にこの感じはすごいです。
まあそんなこんなで新幹線の発着駅に到着。
マドリッド→バルセロナ間の新幹線は開通して数年しか経っていません。もともとバルセロナのあるカタルーニャ地方は独立思考がつよく(言語もカタルーニャ語を使う)マドリッドとは何かと対立関係にあったとか。。。でも不便ですもんね。何はともあれ開通して旅行者の利便性は格段に良くなりました。
片道2時間50分ほど。最高時速300キロだったかな??
揺れも少なく広々清潔で快適でした。料金も早めに予約すると60%オフのチケットなどがあります。
バルセロナは快晴!
最初はカタルーニャ音楽堂を見る予定でしたが、近くの大聖堂まで歩くと広場でお祭りが開催されてました♪
ステージで生バンドが演奏し、みんな輪になって踊っています。その横には手作りマーケットが!
自家製蜂密屋さん、飴屋さん、木工屋さん、おもちゃ屋さん、エッセンシャルオイル屋さんなど色々。私は木工屋さんのスプーンやヘラ、レモン絞りなどに心奪われ、一気に買い物モード突入。朝一にたんまり買い込んでしまいました。
でもどこにでも売ってるモノとはあきらかに違う「手作り!』感がね〜、ここで買わなかったら一生出会えないぞ!という過去の教訓のもと、買い込みました。良い買い物したと思います。むふふ。
その後カタルーニャ音楽堂です。
ドメネク・イ・モンタネールの最高傑作です。昨年は休館だったため外観しか見れませんでしたが、色々な人のブログを読んだりすると、やっぱり内装が素晴らしいので絶対見た方が良いだろうと思ったのです。
日本ではガウディ作品ほど知名度はありませんが、世界的には同じくらい人気があるそうです。
ここの見学はガイドツアーのみ。30分ごとにスペイン語と英語のツアーが交互にあります。夏場などは人気ですぐ定員になるそうですが、この日は30分後のツアーに参加できました。
中はこんな感じ。
写真撮影禁止なので他のサイトから拝借しました。
すごく素敵でした〜。色合いが柔らかで、外からの光もうまく取り入れられるように設計されてるんですね。様々な花がモチーフにされてますが、特にバラの花が多用されていました。華やか。しかも劇場として現役で毎日のようにクラシックコンサートやバレエなどが上演されているのです。実際に観劇してみたいと思いました。
その後はサグラダファミリアへ。前回塔に登るのに2時間待ちだったため諦めたので、今回はどうかな〜と思っていってみましたが、やっぱりすごい人でした。ここで時間を取られると他が何にもみれないので今回も断念。
そこから友人と別れそれぞれ見たいものを見に行くことに。
私はピカソ美術館へ。
この日は大聖堂のお祭りの関係なのか、なぜか入館無料でした。ラッキー。
このピカソ美術館は主にピカソの青年期の作品が並んでいます。キュビズム以前のものが多いので、やっぱりピカソって絵がうまいんだよな〜と実感します。そして有名なラスメニーナスとその習作が一部屋にずらーっと並んでいます。圧巻です。
大満足でピカソ美術館を後にし、旧市街をブラブラ。バルで昼ご飯食べて、気になるお店に入って。
旧市街は小さいけどおしゃれなお店が沢山あります。特に靴屋さん!
前回みーんな閉まってたのでウィンドーを物欲しげに見つめるだけでしたが、今回は開いてましたよーしかもセール!
日本では2万はするだろうな〜って感じの丁寧な作りの革靴が40ユーロもせずに買えます。基本セール中は現品のみらしいのでサイズが合えばラッキーです。スペイン発のカンペールも日本の半値以下ですが、結局カンペールはかわず、小さい工房のようなお店で黒の革靴を買いました。
そして5時半にカサミラで待ち合わせ。前回カサミラは閉まっていたので、こちらも念願でした。
中に入るとエレベーターでいっきに屋上へ。不思議な形の煙突がぽこぽこ立っているあの有名な屋上です。ちょうど夕暮れ時だったのでバルセロナの街がオレンジ色に染まり、それはそれは美しく感動的でした。屋上でひとはしゃぎした後階下の資料館へ移動。資料館ではアパートのお部屋が再現されており、調度品などいちいち素敵で、また大興奮。
閉館時間ギリギリまでいました。そしてカサバトリョのライトアップをみて、8時の新幹線でマドリッドに戻ったのでした〜。
二日目もぎっちぎちに詰め込んでしまいましたなー。
新幹線が7:30出発だったため余裕をもって6:30にホテルをでました。
この時期のスペインは日の出が8時頃??なので外は真っ暗。最寄りのメトロに向かったら、まあまあすごい雰囲気なのです!
クラブ帰りの若者集団でごった返して、酔っぱらってるのか大騒ぎです。そしてゲイカップルの多いこと。。。
マドリッドはゲイの方が多い都市のような気がします。チュエカは元々ゲイタウンですし。
電車を待ってる私たちの横で、彫刻のような美青年2人が人目もはばからずいちゃついてまして。。。私と友人はあっけにとられたのでした。
暗いとはいえ朝7時にこの感じはすごいです。
まあそんなこんなで新幹線の発着駅に到着。
マドリッド→バルセロナ間の新幹線は開通して数年しか経っていません。もともとバルセロナのあるカタルーニャ地方は独立思考がつよく(言語もカタルーニャ語を使う)マドリッドとは何かと対立関係にあったとか。。。でも不便ですもんね。何はともあれ開通して旅行者の利便性は格段に良くなりました。
片道2時間50分ほど。最高時速300キロだったかな??
揺れも少なく広々清潔で快適でした。料金も早めに予約すると60%オフのチケットなどがあります。
バルセロナは快晴!
最初はカタルーニャ音楽堂を見る予定でしたが、近くの大聖堂まで歩くと広場でお祭りが開催されてました♪
ステージで生バンドが演奏し、みんな輪になって踊っています。その横には手作りマーケットが!
自家製蜂密屋さん、飴屋さん、木工屋さん、おもちゃ屋さん、エッセンシャルオイル屋さんなど色々。私は木工屋さんのスプーンやヘラ、レモン絞りなどに心奪われ、一気に買い物モード突入。朝一にたんまり買い込んでしまいました。
でもどこにでも売ってるモノとはあきらかに違う「手作り!』感がね〜、ここで買わなかったら一生出会えないぞ!という過去の教訓のもと、買い込みました。良い買い物したと思います。むふふ。

ドメネク・イ・モンタネールの最高傑作です。昨年は休館だったため外観しか見れませんでしたが、色々な人のブログを読んだりすると、やっぱり内装が素晴らしいので絶対見た方が良いだろうと思ったのです。
日本ではガウディ作品ほど知名度はありませんが、世界的には同じくらい人気があるそうです。
ここの見学はガイドツアーのみ。30分ごとにスペイン語と英語のツアーが交互にあります。夏場などは人気ですぐ定員になるそうですが、この日は30分後のツアーに参加できました。

写真撮影禁止なので他のサイトから拝借しました。
すごく素敵でした〜。色合いが柔らかで、外からの光もうまく取り入れられるように設計されてるんですね。様々な花がモチーフにされてますが、特にバラの花が多用されていました。華やか。しかも劇場として現役で毎日のようにクラシックコンサートやバレエなどが上演されているのです。実際に観劇してみたいと思いました。
その後はサグラダファミリアへ。前回塔に登るのに2時間待ちだったため諦めたので、今回はどうかな〜と思っていってみましたが、やっぱりすごい人でした。ここで時間を取られると他が何にもみれないので今回も断念。
そこから友人と別れそれぞれ見たいものを見に行くことに。
私はピカソ美術館へ。
この日は大聖堂のお祭りの関係なのか、なぜか入館無料でした。ラッキー。
このピカソ美術館は主にピカソの青年期の作品が並んでいます。キュビズム以前のものが多いので、やっぱりピカソって絵がうまいんだよな〜と実感します。そして有名なラスメニーナスとその習作が一部屋にずらーっと並んでいます。圧巻です。
大満足でピカソ美術館を後にし、旧市街をブラブラ。バルで昼ご飯食べて、気になるお店に入って。
旧市街は小さいけどおしゃれなお店が沢山あります。特に靴屋さん!
前回みーんな閉まってたのでウィンドーを物欲しげに見つめるだけでしたが、今回は開いてましたよーしかもセール!
日本では2万はするだろうな〜って感じの丁寧な作りの革靴が40ユーロもせずに買えます。基本セール中は現品のみらしいのでサイズが合えばラッキーです。スペイン発のカンペールも日本の半値以下ですが、結局カンペールはかわず、小さい工房のようなお店で黒の革靴を買いました。

中に入るとエレベーターでいっきに屋上へ。不思議な形の煙突がぽこぽこ立っているあの有名な屋上です。ちょうど夕暮れ時だったのでバルセロナの街がオレンジ色に染まり、それはそれは美しく感動的でした。屋上でひとはしゃぎした後階下の資料館へ移動。資料館ではアパートのお部屋が再現されており、調度品などいちいち素敵で、また大興奮。
閉館時間ギリギリまでいました。そしてカサバトリョのライトアップをみて、8時の新幹線でマドリッドに戻ったのでした〜。
二日目もぎっちぎちに詰め込んでしまいましたなー。